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保育士から異業種へ転職できる?おすすめの職種についても

はじめに

保育士は一般の仕事と違い、資格や専門知識が必要な仕事です。

そのため、保育士が異業種へ転職することは無理なのでは?と思われがちです。
ですが、実際は保育士が異業種へ転職し活躍している人は多く、一般の仕事に就くことは可能です。

ここでは保育士が異業種へ転職できるのか、転職するならどんな仕事がおすすめなのか、深堀りしたいと思います!

保育士が異業種へ転職するのは可能?

保育士が異業種へ転職することはできるのか?と聞かれたら、答えはYESです。
ただ、異業種への転職は簡単ではないことも事実です。
その理由は保育士の資格を取得し保育士として働いて経験を積んでも保育士は特殊な仕事と扱われてしまい、採用のハードルが高くなるからです。

そのため、保育士が異業種へ転職する場合、ある程度覚悟が必要だと言えますね。

保育士が異業種へ転職するメリット

では、保育士が異業種へ転職するメリットにはどのようなものがあるんでしょうか?

①肉体的、精神的負担が減る

保育士が保育の仕事から異業種へ転職した場合、肉体的、精神的負担が大幅に軽減します。
たとえば、保育士の仕事は保護者との関係が難しく人間関係で悩むことが多いです。
ですが、一般の仕事に転職すれば、そういったストレスから解放されます。

また、保育士は立ち仕事や重いものを持ったりと肉体的にハードな仕事ですが、事務職などに転職することで、肉体的負担がなくなります。
もちろん、選択した仕事によって負担が増えることもあるでしょうが、保育士の仕事をする上でつらかったことから解放されるのは間違いなさそうです。

②休日が増える

保育士に比べ、一般の仕事は休日が増える可能性が高いです。
ほとんどの企業で土日、祝日は休みだと思います。

また、有給休暇が多かったり、産休や育休制度が整備された企業も増えているため、プライベートを充実させることができるでしょう。

③女性特有の人間関係の悩みが少ない

保育士の職場は9割以上が女性のため、職場は女性ばかりです。
全てとは言えませんが、多くの保育士は女性特有の人間関係に悩まされている人が多いです。

ですが、異業種に転職することで男性の割合が高くなり、女性特有のいじめや仲間はずれなどの人間関係に悩まされることが少ないでしょう。

保育士が転職するのにおすすめの職種

では、保育士が転職するのにおすすめの職種にはどのようなものがあるのか見てみましょう。

①介護職

保育士が転職するのにおすすめの職種に介護職があります。
介護の仕事は保育の仕事と共通部分が多いからです。
どちらの仕事も人間を相手にしますし、資格取得の際に勉強する科目も似ています。

しかも、お子さんを相手に仕事をしていたのが大人に変わるため、新たな気持ちで仕事に向き合えそうですね。

②接客業

介護職と同様、接客業も人間を相手にする仕事です。
保育士は常に人間を相手にして仕事をしているため、知らず知らずの間に接客スキルが身についているはずです。

そもそも、保育士の仕事をしていたということは人間と関わるのが好きなことが多いため、接客業は保育士経験者にぴったりな仕事ではないでしょうか?
特にお子さんを相手にした接客業に転職すれば、保育士で培ったスキルが活かせそうです。

③保育ママ

最近、保育士の人材不足が深刻化しており、保育ママを採用する自治体が急増中です。
このように、保育ママは自治体のサポートがあるため収入面でも安定しておりおすすめですが、その反面、お子さんを自宅で預かるリスクが存在します。

ただ、全国全ての自治体が保育ママ制度を導入しているわけではないため、確認しておきましょう。

④ 医療事務

医療事務は医療機関で受付をするだけでなく、レセプト業務も行う仕事です。
一見ハードルが高そうですが、保険制度など学んでしまえばどの医療機関でも通用するスキルや知識を身につけられます。
女性に人気の仕事で正社員だけでなく、さまざまな働き方ができるのがメリットです。

特に、小児科に転職すると保育士で養われたスキルや経験が役立つでしょう。

⑤WEBデザイナー

WEBデザイナーと聞くと、経験がなくてもできるのか不安だと思います。
ですが、実際は異業種からWEBデザイナーやエンジニアに転職する方は多いです。
WEB系の仕事は理系の人でないとできないと思いがちですが、実際はそうではありません。
最近、社会人を対象にしたWEB関連のスクールが増えており、学費も高額ではありません。

また、ある程度スキルや経験を積めば自宅でフリーとして仕事ができるため、子育て中でも働くことができますね。
保育士がWEBデザイナーやエンジニアに転職するのもおすすめですね。

⑤営業職

保育士がより高い収入を得たいと思うなら、営業職に転職するのもおすすめです。

ただ、保育士から営業の仕事へ転職するケースは多くはありません。
営業職は成績により給料が上がるため、やればやるほど給料が上がっていきます。
たとえば、基本給が300万円だったとしても、成績がよければプラス300万円、トータルで600万円なども可能で、中には1,000万円超えの人も存在するほどです。
保育士はいくらやっても収入がプラスされることはありません。

そもそも、保育士は子どもや保護者を相手にしているため、コミュニケーションスキルの高い人が多いです。
営業職も同様で、自社製品やサービスを気に入ってもらえるかは営業のコミュニケーションにかかっていると言ってもいいほどです。

営業職の求人の募集は多いので、興味がある方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

⑥保育士

保育士が異業種へ転職するのは可能ですが、保育士から保育士への転職も選択肢の1つに入れてみてはどうでしょうか?

保育士が転職には保育士から異業種、保育士から保育士、保育士から異業種、その後保育士…というパターンがあります。
実際に、異業種へ転職した保育士がまた保育士へ転職したケースが全体の3割にもなるそうです。

では、なぜ異業種へ転職をしたのに保育士に戻ったのかと言うと、
「異業種を経験して保育士の魅力や素晴らしさを再認識した」という答えが多かったそうです。
保育士をやっているとつらいことばかりがクローズアップされ、保育士の素晴らしさが見えなくなってしまい、異業種へ転職したいという気持ちが高くなります。

ですが、実際に異業種へ転職してみると、保育士の仕事がいかにやりがいがあり魅力的なものだったか気付かされたりします。
その結果、「また保育士としてやってみたい!」という気持ちになるんでしょうね。

転職エージェントの活用がおすすめ

保育士が異業種へ転職する場合も、別の職場へ保育士として転職する場合も転職エージェントの活用がおすすめです。
転職に関することなら何でも相談でき、履歴書の作成や添削、面接対策、条件の交渉代行など、自分1人でできないことをキャリアコンサルタントが代わりに行ってくれます。
転職活動は孤独で意外とハードです。
いつでも相談できる相手がいると安心ですよね?

登録は無料ですので、ぜひ利用してみてください。
保育士が異業種へ転職するのは可能なのかどうか、おすすめの職種についても解説しました。

異業種への転職を考える前に、もう一度保育士の素晴らしさ、やりがいについて考えてみてはどうでしょうか?
その後で異業種へ転職を検討しても遅くありませんよ!

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