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理想の転職先を見つけるためにやるべきこととは?!園見学をすべき理由やポイントについても

はじめに

最近、保育士不足が問題となっているのはみなさんご存知だと思います。
ただ、保育士が不足しているとは言え、簡単に転職できると思っていると後悔する羽目になりかねません。
自分が働きたい思う理想の職場に出会うのはそう簡単なものではないのです。

今回は保育士が転職する際のいい求人の選び方や転職希望の園を見学するのをおすすめする理由、ポイントなどを解説します。

転職のベストタイミング

まず、転職のベストタイミングについて考えてみましょう。

保育士が転職を成功させるには早めの行動が肝心です。
理想は夏頃から転職活動を始めるのがいいでしょう。
その頃から応募したい園をピックアップし比べたり、見学を申し込むなどしておきましょう。
早めに行動を起こすことにより、応募先に「計画的な人」とアピールすることが可能です。

また、早めに求人を探さないと、希望する園の募集が終わってしまいますので要注意です!

求人を探す前にやっておくべきこと

転職活動で求人を探す前にやるべきことは次のとおりです。

①前職を辞める理由を考える

転職するということは前の職場を何らかの理由で辞めるということです。
では、どうして前の園を退職することになったのか、その原因を考えてみましょう。

さらに、その原因が応募する園へ転職することで解決するのかどうかについても考えます。
つまり、せっかく転職したのに同じ理由で辞めることにならないようにするのがポイントです。

②譲れない条件を考える

どんなにいい求人に巡り合っても、自分の理想や希望を全て叶えるものに出会うことはありえません。
そのため、絶対に譲れない条件はなにか?そこまで重要視しない条件についても書き出しましょう。
たとえば、人間関係については絶対に譲れないのであれば、給与面はある程度我慢する…などですね。

理想の転職先の見つけ方

では、保育士のみなさんが求人を選ぶ際、どういうポイントで選べばいいのでしょうか?

①社会保険完備かどうか

保育士だけに限らず、どのような仕事であってもおさえておきたいのが社会保険完備かどうかです。
求人に「社会保険完備」と書かれてあれば、福利厚生が整っていると考えてよさそうです。
必ず、求人に記載されているかどうかチェックしましょう。

もし、正社員でなく派遣社員として保育士になる場合も大手派遣会社なら社会保険に加入することが可能です。
正社員の保育士より派遣社員の方がさまざまな面で優遇される場合もあるため、正社員によほどのこだわりがない限り、派遣社員という働き方を選べば、選べる求人の幅が広がりそうです。

②求人を頻繁に出しているかどうか

いつ見ても求人を出している保育園は注意が必要です。
新しい保育士が入ってもすぐに辞めてしまうため、頻繁に求人を出す必要があるのでしょう。

③相場よりあまりにも高い給料でないか

求人を見る時、だれでも給料について見ると思います。
もし、「月収○万円」と書かれている時あまりにも相場より高い場合は要注意です。
この「○万円」の中には休日出勤や残業手当が入っているのかもしれません。

また、あまりにも高額な場合は労働環境が悪いため給料で保育士を集めようとしている可能性が高いです。

④気になる求人は全部ピックアップを

求人情報を見ていて気になるものがあったら、全てピックアップし後で見られるようにしておきましょう。
候補が多ければ多いほど選べる求人の幅が広がりますよね。
ただ、求人は応募期限が決められているため、期日についてもしっかりと把握しておきましょう。
応募したいと思ったのに、「気づいたら期限が過ぎていた!」ということのないようにします。

気になる求人の中から見学したい園を絞り込んでいきましょう。

すでに前職を退職していて時間に余裕があれば、気になる園を全て見学しても構いませんが、仕事を続けながら転職活動している場合はそうもいきません。
雰囲気のよさそうな園や自分が希望する条件をより多く満たしている園を優先的に見学していけば、スムーズに転職できる可能性が高まりますね。

また、転職先を保育園に限定しない場合は保育園以外の求人についてもよさそうなものがあれば、ピックアップしておきましょう。

園見学のメリット

保育士がよりいい求人を選ぶのにおすすめなのが園見学です。
ほとんどの保育士の方が園見学をせずに応募先を決めていると思います。

園見学のメリットとは何かと言うと、求人を見てよさそうだなと思ったり、ホームページを見ただけでその園の実際の雰囲気や人間関係は分からないため、自分の目で見て確かめられることです。
たとえば、子どもたちの様子や保育士の子どもへの対応、施設の安全性や衛生面…など、気になることがあれば自分の目で確かめることが可能ですよね。
求人を選ぶ際に実際に園の雰囲気を見ることで自分がそこで働けるか、長く働くことができるかイメージしやすいです。

園見学する際のチェックポイント

実際に園見学するとなった時、どのようなところにポイントを置けばいいのでしょうか?

①子どもたちの制作物など

保育園の見学をする際、子どもたちの制作物をよく見てみましょう。
制作物を見れば、その園の雰囲気をつかむことができます。
また、子どもたちだけでなく保育士さんが作った制作物についてもチェックが必要です。
力を入れているようだと、保育士の負担が大きく持ち帰って作業している可能性もあります。

②保育士や園長の雰囲気

その園に採用されれば、保育士や園長先生と連携し合い仕事をしていかねばなりません。
そういう意味でも、園を見学する際、働いている保育士や園長の様子をよく見ておくことが大切です。
子どもたちへの対応だけでなく、保育士同士のやり取りなど見れば人間関係が良好かどうかある程度把握できますね。

③保育士の年齢層や男女比

さらに、保育士の年齢層についてもチェックしておきたいです。
年配の保育士ばかりとか、若手ばかりだと結婚や出産後復職しやすい環境とは言えません。
また、自分の年代と近い保育士がいるかどうかも見ておきましょう。

最近は女性だけでなく男性の保育士も増えています。
女性だけでなく男性の保育士がいるといい意味で雰囲気も違ってきますので、要チェックです。

④安全面や衛生面はどうか

保育園は大切なお子さんを預かる場所です。
安全面がどうか、衛生面はきちんと管理されているかどうかについても確認しましょう。
たとえば、部屋の中やトイレなど掃除が行き届いているか、子どもが遊ぶおもちゃや絵本など壊れたままになっていないか…などですね。
保育士の負担が大きすぎると、そういったところに目が行き届かない場合が多いです。

細かいところまで目が行き届いている園であれば、そこまで激務ではない園というのが分かりますね。
保育士が転職する際のいい求人の選び方、園見学するメリットやポイントについてもご紹介しました。

自分が希望する条件にピッタリ合った保育園を見つけるにはしっかりとポイントをおさえておかねばいけません。
もし、好条件の求人が見つかったとしても、労働環境が悪く体調を崩して長く働けなくては意味がありませんよね?
転職後のミスマッチを防ぐためにも、ここでお教えした選び方を理解していただきたいです。

また、可能であればできるだけ多くの園を見学し自分の納得する転職先を見つけましょう。
みなさんが、新しい職場で保育士として活き活き活躍できること、願っています!

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