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保育士が面接で注意すべきこととは?面接でおさえておきたいポイントなど

はじめに

面接はどのような仕事に就く時も避けて通ることはできません。

ほとんどの方が面接は非常に緊張し不安でいっぱいだと思います。
ここでは保育士のための面接での注意点やおさえておきたいポイントなどをお教えしたいと思いますので、保育士を目指す方はぜひ最後まで読んでみてください!

面接官は何を見ているの?

そもそも、面接官はあなたの何を見ているのでしょうか?
そこをおさえておかないと、面接に通過することはできません。

面接官は次の3つを見ています。

・保育の経験やスキル
・前向きな性格か、コミュニケーション能力の有無
・働き続けてくれるのか、熱意ややる気

つまり、これらの3つをおさえた上でどう面接で受け答えするのか、相手に「一緒に働きたい」と思ってもらえるのかしっかりと考えて臨むようにしましょう。

また、応募する施設の雰囲気に合っているかどうかも面接官は見ているはずです。

保育士が面接を受ける時の基本マナー

面接を受ける際、基本的なマナーをおさえておかないと、いくら受け答えが良くても採用されることはありません。
次のような最低限のマナーを覚えておいてくださいね。

①身だしなみ

基本的にリクルートスーツを着用した方が無難でしょう。
靴はきれいに磨いておきましょう。
いくら服装が整っていても、靴が汚れていたら台無しです。

ヘアスタイルは派手な色は避け長い髪はまとめたり、ヘアピンで留めたりしておくと、見た目がすっきりとし清潔感を与えられます。
メイクは派手過ぎずナチュラルメイクが望ましいです。
もちろん、ノーメイクはNGですが、濃すぎるのも考えものです。
爪は短く切り清潔感をアピールしましょう。

②時間を守る

社会人として当然ですが、時間厳守です。
時間に遅れるということはルーズで約束が守れない非常識な人というイメージを与えます。
面接官は貴重な時間をあなたのために確保してくれているわけです。
余裕を持って15分前には到着しておくといいでしょう。

万が一何らかのトラブルで遅れそうな場合はすぐに連絡を入れるようにしましょう。
また、やむを得ない事情がない限り面接日時の変更やキャンセルはやめましょう。
急な変更やキャンセルは相手に多大な迷惑がかかるからです。

③スマホの電源をOFFにしておく

面接中にスマホが鳴らないよう建物に入る前に電源をOFFにしておきましょう。

④持ち物

面接時にバッグを持って行くと思いますが、飾りなどがついていないシンプルな色、形のものにしましょう。
大きさはA4の書類が入るものが望ましいです。

また、万が一ストッキングが破れた時のために予備や裁縫セットを入れておくのがおすすめです。

⑤表情や話し方に注意

面接で第一印象をよくするには準備が必要で、話し方や表情についてもしっかりとチェックしておきましょう。
誰でも暗い表情より明るい表情の方がいいイメージを持ちやすいです。

⑥面接の前後も気を抜かない

面接官と話している時だけが面接ではなく、面接場所に着いた時から帰る時までが面接です。
面接を待っている時の行動にも気をつけ、終わった後も気を抜かないようにしましょう。

面接日に施設の見学がある時はしっかりとあいさつするようにし、明るく振る舞いましょう。
面接官は大切な時間をあなたのために割いてくれているため、面接が終わったら必ずお礼を言うことが大切です。

保育士が面接でおさえておきたい質問と答え方

保育士が面接の際、どういうことを聞かれどういうポイントをおさえておけばいいんでしょうか?

①自己紹介

自己紹介と言われても何を話せばいいか困ると思います。
自分の名前だけ言えばいいのかと言うと、そうではありません。
自分の人間性やこれまでの経歴などを分かりやすく伝えましょう。

ただ、長ければいいというわけではありません。
ベストな時間は30秒程度だと思います。

②長所と短所

保育士の面接で長所と短所を聞かれることが多いです。
人間は誰でも短所があるのは当然なので、短所を述べるのはいいですがポイントはその短所が長所の裏返しになるということです。
短所を長所にできるよう日々行っていること、改善しようとしていることなどを具体的に述べましょう。

たとえば、
「私は1つのことに熱中しすぎると他のことが見えなくなってしまうことがあります。
この短所を改善するためにやっていることは1つのことに集中する際、冷静になるよう心がけ客観的に自分を見てミスがないようか確認しています」
など、短所と長所をそれぞれ述べるといいでしょう。

③志望動機は具体的に

保育士が面接で答える志望動機に「子どもが好きだから」というのがあります。
でも、子どもが好きだから保育士になりたいのは当然と言えば当然ですよね?
逆に、「この人当たり前のことを言っているな」
と思われかねません。

気をつけたいのが「家から近いから」「通いやすいから」などの答えです。

正社員でなくパートであっても、このような答え方はNGで、自分の都合しか考えない人と思われてしまうかもしれません。
志望動機を答える時は応募先の園で働きたい思いを伝える必要があり、その具体的な理由について述べましょう。
たとえば、応募先の園が音楽に力を入れているとしたら、その特徴を踏まえ「音楽を通じて保育する考え方が自分の保育の理想と近いと思ったからです」
などと答えるといいでしょう。

④退職理由はポジティブなものを

応募先の面接でほとんどの場合前職を退職する理由について聞かれると思います。
その場合、ネガティブな答え方は絶対にやめましょう。
面接官は応募者が採用後すぐに辞めてしまわないか、長続きするかどうかをチェックしているはずです。

特に転職回数が多い方や保育士以外の職種で何度も転職している方は要注意です。
これまで転職した理由について聞かれることも想定しておきましょう。
もし、前職を待遇面や収入面、人間関係が理由で辞めた場合もそのまま正直に伝えるのはやめましょう。

では、どういう風に伝えればマイナスイメージにならずに済むのでしょうか?
たとえば、前職で人間関係が悪く辞めた場合や保護者とのトラブルで辞めた場合、コミュニケーション能力がないとみなされてしまいます。
そういう場合、「自分の保育への考え方と違っていた」とか、「新しい職場でチャレンジしてみたかった」などと答えるのがベターです。

⑤自己アピールはしっかり準備を

保育士が面接の際、自己アピールが不十分だと満足いく結果が得られないと思います。
これまで保育士として培った経験を元に自分の個性や熱意、やる気をアピールしましょう。
たとえば、応募先の園の魅力を踏まえ、採用されたらどのような保育がしたいか、自分の保育の理想と共通している点などを混じえて伝えると効果的です。

ただ、保育士をする上で心がけていることなどは漠然とした内容になりがちなので、経験者だからこそ話せる具体的な日ソードを盛り込みながら伝えましょう。
たとえば、保育の現場でどのような挫折や困難を経験し、それらをどう乗り越えられたのか…などですね。
面接は短時間に自分の熱意やアピールをしなくてはならないためしっかりと準備しておかないと後悔することになります。
面接する側はどいう点を見ていて、この質問で何を知ろうとしているのか?などを意識し対策を取っておきたいです。
誰でも緊張する面接。

ぜひ、新しい職場で保育士として活躍できるよう、ここでお伝えしたことを参考に面接を突破してください!

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