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主婦が保育士として働くメリットや働き方って?具体的に解説します!

はじめに

保育士の仕事は6歳までのお子さんを預かり保育する仕事で、さまざまなお世話をするだけでなく、遊びを通じて心身ともに健やかな成長を促したり、生活習慣を身につけるお手伝いをします。

保育士は年齢問わず活躍できるため、主婦からの人気も高いです。
保育士資格を活かし社会復帰する方や0から資格を取得する方などさまざまです。

ここでは、主婦が保育士として働くメリットや、どのような働き方があるのかご紹介したいと思います!

保育士の仕事内容

その前に、保育士の仕事内容について見てみましょう。

保育士でお世話するお子さんは1日のほとんどを保育園で過ごしますが、基本的に室内にいることが多いです。
お世話するお子さんの年齢は0~6歳までとなっており、担当以外のお子さんであっても、何かあればサポートしなければなりません。
食事や排せつ、着替えなど日常生活の中でさまざまなお世話を行います。

特に小さなお子さんの場合、安全面や衛生面に配慮が必要で、ちょっと目を話したすきに事故に合う可能性もあるため神経を使う仕事でもあります。

主婦が保育士として働くメリット

では、主婦が保育士として働くメリットについて考えてみましょう。

①子育て経験が活かせる

主婦が保育士として働く場合の最大のメリットは子育て経験が活かせることです。

保育士として経験がなくても、実際に自分の子どもを育てた経験があれば、保育士の仕事に活かすことができます。
お世話するお子さんをお世話する際、「自分のこどもにもこんなことがあったな…」と振り返り、その時どう対応したのか思い出し解決することができるでしょう。
もちろん、ミルクをあげたりおむつを替えたりなど、経験者であればそう難しいことではありません。
ですが、子育ての経験がなければ、それらを全て教えてもらわねばなりません。

園側としては子育て経験のない人より、経験のある主婦に働いてもらいたいと思うはずです。

②即戦力として重宝がられる

主婦が保育士として働く場合、即戦力になることができます。

保育園側からすれば、新卒の保育士を採用し育成し一人前にするのも重要ですが、保育士不足が深刻な現状を考慮すると、新卒を採用するのは厳しい状況です。
ですが、保育士として経験のある主婦であれば、ある程度ブランクがあっても即戦力として期待されます。
保育士として現場経験があるため、保育の基本的な知識やスキルを持っているからですね。
しかも、年齢を重ねている分保護者から見ても安心感があるのは間違いありません。

若い保育士さんより、保護者と同世代あるいは上の子育て経験のある保育士さんの方が育児について相談したり、アドバイスをもらいたいと思われるはずです。

③需要が高い

また、保育士の仕事は保育園だけでなくさまざまな場所で需要があります。
たとえば、企業内保育や院内保育、ベビーシッター…などですね。

女性の社会進出が高まっているため、保育士のニーズも高まるいっぽうです。
主婦が求人を探す際、保育士であれば他の職種より多くの求人があるはずです。

④将来性が高い

子育てが一段落し社会復帰を考えている主婦にとって、できれば将来性の高い仕事に就きたいと思うはずです。
せっかく社会復帰を果たしても、すぐに退職となるのは避けたいですよね?
現在、待機児童問題が深刻化しており多くのお子さんが保育園に入ることができない状態です。

そこで、厚生労働省は保育士の資格取得や待遇改善を促進するための政策を進めています。
つまり、保育士の仕事は将来性が高く、長く働きたいと思っている主婦にとって非常にメリットのある仕事なんですね。

⑤万が一の時も安心できる

もし、将来自分1人でお子さんを養わなければならないとなった場合、保育士資格を取得し働いていれば経済面の心配がなくなります。
資格があれば、日本全国どこへ行っても通用します。

たとえば、実家へ帰って就職…となった場合も安心ですよね。

⑥ 収入を得る喜びが得られる

結婚後、ずっと専業主婦をしている場合、自分で収入を得るという経験がないと思います。
「夫の収入から好きなものを買うのは気が引ける」という主婦の方が多いです。

ですが、保育士として社会復帰すれば、自分で収入を得ることができ自由に使うことができます。
たとえば、友だちと食事に行ったり、好きなバッグを買ったり…など、気兼ねなく使うことができるのは嬉しいですよね?

主婦が保育士としての働き方

主婦が保育士として働く場合、さまざまなメリットがあることが分かりました。
では、どういう働き方があるのか、見ていきましょう。

①時短正社員

あまり耳慣れない言葉ですが、時短正社員として働く方法があり、家庭と仕事をうまく両立させたいという主婦の方にぴったりな方法です。
そもそも、時短正社員とは通常の正社員とは違い、1日当たりの勤務時間が短く家庭を持つ主婦にとって負担が軽く済みます。

ただ、勤務時間が短いため通常の正社員と比べると収入面では劣りますが、あくまでも正社員にはかわりないので、福利厚生が充実しているのがメリットです。
最近、この時短正社員制度を導入する保育園が増えているため、主婦が保育士として働きたい場合に取り入れている保育園を選択肢の1つに入れておくといいでしょう。

②パート

次に、主婦が保育士として働くおすすめの働き方にパートがあります。

パートであれば、自分の都合のいい曜日や時間を選ぶことができるため、家庭を優先しながら働くことが可能ですね。
たとえば、お子さんが学校に行っている時間だけ、とりあえず短時間だけ…という主婦におすすめです。
特に、都心ではどの園も保育士が不足しているため、パートの保育士の求人は非常に多いです。

保育士の経験さえあれば、ある程度ブランクがあっても比較的採用されやすいのが現状です。

なお、パート保育士の仕事内容は正社員とほぼ同じで、子どものお世話をしたり一緒に遊んだり…ですが、正社員と大きく違うのは責任の重さで、担任を任される可能性はないでしょう。
ただ、パート保育士として働く場合も時間が勤務時間が長くなり経験を積んでいくうちに正社員と同程度の仕事を任される可能性もあります。
たとえば、職員会議に出席したり、保育計画の作成などですね。

主婦が時短正社員やパートとして働くメリット

このように、主婦が保育士として働く場合、将来正社員として働く場合も、まずは時短正社員やパートとして働くこともあると思います。

時短正社員やパートとして働く最大のメリットは自分のライフスタイルに合わすことができる点です。
主婦は家庭を持ちお子さんがいたり、介護しているケースが多いです。
その場合も、家庭と仕事をうまく両立できますし、空いた時間をキャリアップや資格取得に充てることが可能です。

中には他の仕事とダブルワークしている方もいるほどです。

また、時短正社員でもパートであっても、お子さんの笑顔に触れながら働くことができ、お世話するお子さんが日々成長する姿を間近で見ることができます。
働く保護者の役に立っているというやりがいを感じることもできるでしょう。
保育士資格がある主婦にとって、保育士は再就職にぴったりな働き方だと言えますね。
時短正社員やパートとしてある程度経験を積んだら、正社員へステップアップするという方法も可能です。

ぜひ、主婦の方が保育士として社会で活躍されることを願っています!

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